
夕陽がだるまになることを確信しながら、右方からゆっくりと迫る大型タンカーに気が踊った。
重なれ! 夕陽に重なれ!
そして見事にタンカーの中央部で燃えるオレンジが衝突した。
もちろん俺はシャッター切りまくった。
ここでお見せできる写真はタンカーが更に左に進んだものでゴメンヨ〜。
作品の販売を始めました。
今後blogで公開する写真はサンプル的になり、同じ構図でも、もうワンランク上の写真
及び未公開作品が対象です。
もちろんblogやfotologue湘南セレクトで過去に公開してきた写真も対象です。
お問い合わせはメールにてお願いします。
アドレスは右のメニュー欄に記されてます。
コメント欄では一切お答え出来ません。
お蔭様で思いの外数件の問い合わせを頂き、自分でもちょいとビックリ!
作品はサイズ、価格等予定してるものはありますが、最初なので皆さんといろいろ相談させてください。
もちろんプロラボでの正式プリントの上、額装にてお譲りしたいと思ってます。
宜しくお願い致します。
今まで相原さんと一緒に見てきた、もしくは薦められた写真展はどれもハズレがなかった。
今回のこの展示も凄いぞ!
特に俺はご本人達のお話もそうだが、プリントを担当された匠さんのお話に感動したよ。
詳細はココ
東京、及び近県の方は早速是非!

写真じゃなきゃ表現できない見れない世界ってのがある。
例えばこんな流し撮りもそのひとつだし、流水のスローシャッターも。
この世界感は動画じゃ絶対無理だし、仮にストップかけても絵は流れてはくれない。
雲海の写真はまだまだある。
が、刻々と変わる雲の表情を写真で見せる時、その見せ方伝え方に悩んだ。
というかちょっと迷った。
こうやってテキストを書けば、そんなに凄かったのかと読んだ人は思うだろう。
でもノーテキストなら?
一番凄かった瞬間の一枚、あるいは自分が一番好きな一枚を見せた場合
自分がそれを見せたい伝えたいならそれもアリだと思う。
が、今回俺は刻々と変わるその様を見せたかった。
となるとある程度の枚数を並べ、その一枚一枚に時間を盛り込み・・・。
いつか必ずやるであろう写真展のために "選択" を訓練中。
メインディッシュも一枚ならメインの座にいられるが、複数並べばただの羅列。
数名のプロフェッショナルからよく言われるキーワードは起承転結。
ただ撮るだけじゃない、写真ならではを模索しながら
いろんな意味で写真の世界はホントに奥深い。





雲海の地平線から太陽が顔を出すと、刻々と色温度が変わってゆく。
前回の富士山のときも記した気がするが、ここは被写体の何もかもが強い。
空の色も樹木が発するオーラや色も、そして光線の強さや色も。
これは標高がもたらすのか、それともパワースポットだからなのか。
不思議だったのは目の前100mも行かないところでこれだけ雲が暴れ
いつこっちに迫ってくるか分からないのに、俺はほとんど風を感じなかった。
それは夢中で撮ってるからじゃなく、実際立ち居地だけは吹いてなかったんだ。
ママ! 夜が明けたよ!

|| burg ism TOP || NEXT ≫





